大阪府住宅供給公社が管理する公社賃貸住宅において、日常発生する建物等の不具合補修及び入居者の退去後住戸内を補修する空家修繕工事を行い、安価で均質な施工や災害時の迅速な対応を図ることができる業者をあらかじめ公募により選定し、修繕工事等認定業者(以下「認定業者」という。)の認定を行う制度です。
認定業者は住戸内や施設に入り、居住者の方と直接応対しながら、適切かつ経済性も考慮し、限られた時間・期間内に工事を行う必要があります。また、休日や夜間の緊急的な修繕及び地震、台風、火災等突発的に発生する災害に対応するため契約期間中 365 日 24 時間、迅速な緊急対応を行う体制を構築していただくことになります。認定業者が行った施工状況が直接居住者の方の生活に影響しますので、十分な経験と技術力を有し、賃貸住宅の管理に関する規定に基づく個人負担などについて居住者に対し適切かつ親切で丁寧な対応をとることが求められます。加えて、空家修繕工事については、限られた時間・期間内に正確に工事を完了させるとともに、室内の不具合等がなく快適に生活できるように仕上げることが重要になります。
公社では令和 9 年度から管理を担当する認定業者について、公社が管理する全ての団地を対象とした全体公募を令和8年 6 月に実施します。
また、今回から造園業種において認定業者となった場合、担当するブロックの共用部分植栽管理業務の年間委託契約を別途締結していただきます。
全体公募の申込みにあたっては、大阪府住宅供給公社建設工事等入札等参加資格者への登録が必要となります。公募申込みを希望される方で資格登録が未申請の場合は、必ず登録申請手続きを行った上で、公募申込みをして頂きますようご案内します。
また当該事前案内の内容については、今後変更する可能性がありますので、令和8年6月の公表予定の募集要領を必ずご確認ください。