「ふれっくすコート吉田」は、スケルトン・インフィルという方式を採用しています。
「スケルトン＝構造の躯体部分」と「インフィル＝設備や内装部分」を分けて設計された住宅で、100年以上もの耐久性が備わっていることが特徴です。
構造と設備を分ける設計によって、専用部には移動式収納家具が備え付けられています。簡単に動かすことができるので、部屋の間仕切りとしても活用できます。
間取りを変えて、ご自身に合う暮らし方を見つけてください。
各棟を立体的に交差する幅140cmの通路。
その日の天気や気分で通る経路を選べ、別棟同士の居住者の行き来をしやすくしている「みち」。
思わず立ち止まりたくなる屋上の緑の「みち」は、コミュニティを広げる場としても。
居住空間を広げ、自由な設計を可能にする「段差スラブ工法」。
従来、住居内にあった竪配管スペースをなくし、居住者の専用部分と共用部分を分離しました。配管位置による居住空間の間取り・設備の制限がなくなり、メゾネットタイプやロフト付きなど、多様な間取りを実現しました。
屋根付きの駐輪場・駐車場は、ゆったり余裕の空間を確保。雨の日の乗り降りが楽にできるのが嬉しいポイントです。
